Blue Jean

Glay Blue Jean歌詞
1.Blue Jean

作詞:Takuro
作曲:Takuro
編曲:Glay/佐久間正英

Oh My Blue Jean
もう誰もいないBAYにて
過ぎ去りし日の夏を詠んでいた
Oh My Blue Jean
恋に破れたRAINY DAY
心の傷はもう癒えたのか…

許し合うのがただ恐かった
「今は独り」と風の便り たぐり寄せて
再会は過去からのメッセージ

巡り来るVENUS抱き寄せて
お揃いの想い出を分け合って
辿り着くPARADISE忘れない
派手に月夜 最高のKISSよ もう一度
逢い戻りは蜜の味 夏色のBlue Jean

OLD SWEET MEMORY
夏の終わりの太陽は
誰の運命に涙を落とす
「心から愛する人に愛される」
そんな奇蹟を幸せと呼んだ

南十字が標す星の空
夢で逢えたら あなた以上愛せないと
瞬きに飛び込んで言えるのに

イナズマに胸騒ぎ 憧れと
おろしたてのトキメキを分け合って
心変わり 今はまだ言わないで
やけに好きよ あなたとならかまわない

叶えたいから 叶わないから
時よ止まれと あぁ泣いていた

波打ち際を駆ける子供達の群れ
二人にもこんな時があったはずなのに

巡り来るVENUS抱き寄せて
お揃いの想い出を分け合って
辿り着くPARADISE忘れない
派手に月夜 最高のKISSよ もう一度

イナズマに胸騒ぎ 憧れと
おろしたてのトキメキを分け合って
心変わり 今はまだ言わないで
やけに好きよ あなたとならかまわない

逢いたいから 逢えないから
振り向けばホラ 秋が待っていた

夏色のBlue Jean


2.南東風~PEACEFUL SESSION~

作詞:Takuro
作曲:Takuro
編曲:Glay/佐久間正英

楽園よりもあなたがいるこの地上から
風を運んで世界一のI love you

雨上がりの坂道は口笛を呼んで
2人の好きなヒットソング ハモったりして
こんな風にいつまでも暮らせたらイイと
不意にわいた感情に何故か泣きたくなる
散歩を喜ぶあなただから

雲の切れ間に 今日のその嬉しそうな
笑顔をわけて あの空に映して
ジリジリとジリジリと焼けるような
DANCE DANCE DANCE DANCE 踴りましょう
そして2;人が出逢った場所を
南東風が染める

下ろしたてのフレーズは少し間を置いて
夜が描くシナリオに身を任せてみたい
琴座のベガは去り際 悲しみ連れ出して
「全ては過去の事ね」と 急に真面目な瞳で
言ってくれたあなただから

楽園よりもあなたがいるこの地上から
風を運んで世界一のI love youを
心って はがゆくて 言葉では どうしても どうしても 上手く言えない
それなのに不思議だね 今ならね
南東風が急かす

楽園よりもあなたがいるこの地上から
風を運んで世界一のI love youを

雲の切れ間に 今日のその嬉しそうな
笑顔をわけて あの空に映して
楽園よりもあなたがいるこの地上から
風を運んで世界一のI love youを
心って はがゆくて 言葉では どうしても どうしても 上手く言えない
それなのに不思議だね 今ならね
南東風が急かす


3.すべて、愛だった

-La vie d'une petite fille-
作詞:Takuro
作曲:Takuro
編曲:Glay/佐久間正英

すべて 愛だった
愛されて愛されて 愛知り染める頃
刻だけが知っていた しなやかな離別を

友達より近づいて 唇にそっと觸れてみたい
隠せぬ想い見破られてる
恋なんて言葉すら しばらくは知らずにいたね

ただびたすらにただ 大事に想っていたんだ

マッチを灯せば夢が溢れていた

...憶えてるよ

今日は笑顔になれなくてもね
明日笑顔からはぐれてもね
素敵な目差し ずっとずっと忘れないで
人は幸せ願うたびに一人きりではなれないと知る
永遠ではない命 命輝かせて

あなたのすべてが愛だった

動き出す動き出す汽車の窓にもたれ
駅け抜けた歳月を思い浮かべていた

いつだって迷ってた かけがえない想い出もあったし
あなたといると不思議と素直になれた
少しずつ少しずつこんな日が来る事分ってた
出逢いもあれば別れもあるね

またね もう一つの夢叶えるその日まで

そして さあ

今日は旅立つあなたのために 荒いざらしの靴を贈るよ
切ない時にも一歩一歩歩き出して
人は幸せ願うたびに一人きりではなれないと知る
疲れる事ない命 命輝がせて
今日は笑顔になれなくても
明日笑顔からはぐれてもね
素敵な目差し ずっとずっと忘れないで
永遠ではない命 命輝かせて

あなたのすべてが愛だった

愛されて愛されて 愛知り染める頃
刻だけが知っていた しなやかな離別{わかれ}を


4.すべて、愛だった-La vie d'une petite fille-

作詞:TAKURO
作曲:TAKURO

愛されて愛されて 愛知り染める頃
刻だけが知っていた しなやかな離別を

友達より近づいて 唇にそっと触れてみたい
隠せぬ思い見破られてる
恋なんて言葉すら しばらくは知らずにいたね
ただひたすらにただ 大事に想っていたんだ

マッチを灯せば夢が溢れていた

…憶えてるよ

※今日笑顔になれなくてもね
明日笑顔からはぐれてもね
素敵な眼差し ずっとずっと忘れないで
人は幸せを願うたびに 一人きりではなれないと知る
永遠ではない命 命輝かせて※

あなたのすべてが愛だった

動き出す動き出す 汽車の窓にもたれ
駆け抜けた歳月を想い浮かべていた

いつだって迷ってた かけがえない想い出もあったし
あなたといると不思議と素直になれた
少しずつ少しずつこんな日が来る事分ってた
出逢いもあれば別れもあるね

またね もう一つの夢叶えるその日まで

そして さあ

今日旅立つあなたのために
洗いざらしの靴を贈るよ
切ない時にも一歩一歩 歩き出して
人は幸せを願うたびに 一人きりではなれないと知る
疲れる事ない命 命輝かせて

(※くり返し)

あなたのすべてが愛だった

愛されて愛されて 愛知り染める頃
刻だけが知っていた しなやかな離別を


5.Blue Jean(Instrumental)

作詞:Takuro
作曲:Takuro
編曲:Glay/佐久間正英

Oh My Blue Jean
もう誰もいないBAYにて
過ぎ去りし日の夏を詠んでいた
Oh My Blue Jean
恋に破れたRAINY DAY
心の傷はもう癒えたのか…

許し合うのがただ恐かった
「今は独り」と風の便り たぐり寄せて
再会は過去からのメッセージ

巡り来るVENUS抱き寄せて
お揃いの想い出を分け合って
辿り着くPARADISE忘れない
派手に月夜 最高のKISSよ もう一度
逢い戻りは蜜の味 夏色のBlue Jean

OLD SWEET MEMORY
夏の終わりの太陽は
誰の運命に涙を落とす
「心から愛する人に愛される」
そんな奇蹟を幸せと呼んだ

南十字が標す星の空
夢で逢えたら あなた以上愛せないと
瞬きに飛び込んで言えるのに

イナズマに胸騒ぎ 憧れと
おろしたてのトキメキを分け合って
心変わり 今はまだ言わないで
やけに好きよ あなたとならかまわない

叶えたいから 叶わないから
時よ止まれと あぁ泣いていた

波打ち際を駆ける子供達の群れ
二人にもこんな時があったはずなのに

巡り来るVENUS抱き寄せて
お揃いの想い出を分け合って
辿り着くPARADISE忘れない
派手に月夜 最高のKISSよ もう一度

イナズマに胸騒ぎ 憧れと
おろしたてのトキメキを分け合って
心変わり 今はまだ言わないで
やけに好きよ あなたとならかまわない

逢いたいから 逢えないから
振り向けばホラ 秋が待っていた

夏色のBlue Jean